'24/11/1/ 主日礼拝「主に信頼する」

聖書箇所 詩篇 146

私は生きてるかぎり、主をほめたたえる。いのちのあるかぎり、私の神にほめ歌を歌う。

 

 詩篇の作者は、主に信頼して、神様を讃えようと歌いました。作者は、人に信頼するのではなく、神様に信頼することを命じています。作者は、自分の人生経験の中で、神様に心を尽くして本気で信頼して神様に信頼するように勧めます。そして作者は、「わたしが生きている限り」「命のある限り」と、日々繰り返しながら、主を信頼するように勧めるのです。私たちも「ハレルヤ」と主を讃美して主に信頼する者でありましょう。