7/26 主日礼拝「家庭の回復」

聖書箇所 創世記 2:18

人がひとりでいるのは良くない。わたしは人のために、ふさわしい助け手を造ろう。

 

 今日家庭が、様々な問題で痛み、傷つき、苦しんでおり、その回復急務となっています。神様は、「人がひとりでいるのはよない」と、ふさわしい助け手として相手を備えられました。神様のお心によっ、私たち最もふさわしい助け手与えられました。家庭においてお互いが自分の欠点や弱さを認めながら、相手を赦していくことが重要です。お互いを受け入れ合い、愛し合うことによって家庭は回復に向かいます。日々の生活においてどんな問題があっても、家庭を造ってくださった神様の所に帰ることで、神様から救い癒し回復を得ることができます