聖書箇所 創世記 2:18
人がひとりでいるのは良くない。わたしは人のために、ふさわしい助け手を造ろう。
今日家庭が、様々な問題で痛み、傷つき、苦しんでおり、その回復が急務となっています。神様は、「人がひとりでいるのはよくない」と、ふさわしい助け手として相手を備えられました。神様のお心によって、私たちにも最もふさわしい助け手が与えられました。家庭において、お互いが自分の欠点や弱さを認めながら、相手を赦していくことが重要です。お互いを受け入れ合い、愛し合うことによって家庭は回復に向かいます。日々の生活において、どんな問題があっても、家庭を造ってくださった神様の所に帰ることで、神様から救いや癒し、回復を得ることができます。